OVERVIEW

1985年 兵庫県生まれ。2007年東京藝術大学絵画科日本画専攻卒業。
三宅は存在や不在の表現の方法を探求している。主に2つのアプローチがあり、ひとつは不在の最も端的な社会的表現である墓碑を芸術家の視点から再構築し、もうひとつは歴史の中で忘れられた人々をテーマに調査・選定した土地に赴き、地層を直接的に掘り出して立体化する作品である。個人を対象とする墓碑とは対照的に、人が主体的に関わることで初めて存在できる埋もれた人々の歴史や、今後、歴史の合間に消えゆく私たちの未来の歴史など、断片的で固有の物語と私たちの関係性を示唆する。2020年にFACE損保ジャパン日本興亜美術館賞を受賞したほか、国内各地のアーティストインレジデンスに参加。また、香港やフランスでのグループ展にも参加するなど、国内外で活動の場を広げている。

受賞歴
2020 FACE損保ジャパン日本興亜美術賞 入選(日本)
2019 枕崎国際芸術賞協賛賞(日本)

HISTORY

2026
「圏外」LURF GALLERY(東京 / 日本)
2025
「三宅哲平個展」GOTTA Kudanshita(東京 / 日本)
2022
「アイドリング !!!!」II B Studio(東京 / 日本)
2020
「移民の夢」Alternative Entrance Tokyo(東京 / 日本)
2011
「ONE MERE ASSUMPTION」G671 ギャラリー(東京 / 日本)

2026
「Ode aus Japan」Semjon Contemporary(ベルリン / ドイツ)
2025
「Plastic Love」Marguo(パリ / フランス)
2024
「Rebirth」the design gallery(東京 / 日本)
2023
「ART KAMIYAMA」(東京 / 日本)
2020
「Phase 2」(東京 / 日本)
2019
「スタジオオープニングイベント」II B Studio(東京 / 日本)
2012
「Parallel Waves」Red Elation Gallery(香港)